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DISABLED COMPLEXES.

ついこの前、新年のご挨拶をしたかと思っていたら、
あっという間に4月ですね。
進学や就職などで新しい環境で生活を始めたみなさんは
まだまだいろいろと慣れないでしょうが、がんばってくださいね。


さて、去る3月28日(日)に川崎市産業振興館で開催されました
姉属性ONLYイベント「姉魂っ~sis-con!~」にお越しいただいた
皆様、本当にありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、当日の模様をご報告させていただきます。


薄曇りに時折陽の射す日曜日の早朝、地元の駅を出発。
車中ワンセグで「ハートキャッチプリキュア!」のタマ姉ももかお姉ちゃん
(CV:伊藤静)をチェックしつつ、湘南新宿ライン~東海道線で
川崎駅に到着。実は佐々宮、以前は京急沿線に住んでいたことも
あるのですが、この駅に降り立ったのは15年ぶりくらいのこと。
その豹変振りにかなりビックリしつつ、会場の川崎市産業振興館へと
向かいました。

受付を済ませて自分のスペースへ。
お隣になった風華チルヲ先生と「全ママ連」のキョルノフさんに
ご挨拶して、先に宅配便で送っておいた頒布物を並べていると
スタッフの方が今回のイベントパンフレットを各スペースに配布に
来てくださいました。チル先生や青橋由高先生を始め、プロの作家さん、
ゲームメーカーさんも寄稿している立派なパンフです。
今回のような決して規模の大きくないイベントでは、少しでも
売り上げに貢献したかったのと、事前に何のお手伝いも出来なかった
お詫びも込めてパンフ代は払いますよ、当方からと申し上げたのですが
スタッフさんは固辞されました。
「(笑顔で)いいですよ。パンフレットに原稿をいただきましたし」
「……あの、すみません。私、寄稿してないんですけど……」

(──ちょっとした気まずい間──)

「あ……ああ、いいですよ。サークルさんですから……(引きつった笑い)」

──ごめんなさい。

本当にごめんなさい(焼き土下座5分)


一応文章を書いてお金をいただいて、自分のことを曲りなりとも
「プロのモノカキ」だなんてうっかり思ったりしてごめんなさい。
身分不相応でごめんなさい。本当に本当にごめんなさい──と
全力で土下座してその場から速攻で帰り、ひとり部屋の片隅で
膝小僧を抱えてえぐえぐ泣こうかとも思いましたが、どうにか
ギリギリのところで思いとどまり(笑)パンフレット代もしっかり
支払わせていただきました。

#念のため申し上げておきますが、配布にいらっしゃったスタッフさんは
#全く悪くないです。まだまだ未熟で、プロとして認めてもらえない
#私に一方的に問題があるのですから、どうかお気を悪くされないでくださいね。
 

そんな哀しい事件(笑)はあったものの、前日まで気を揉んでいた今回の
イベント(勝手に)記念のグッズも頒布の許可が降りてひと安心。
そうこうしているうちに11時になり開場。拍手の中、一般参加のみなさんが
ドドドっと入場。たちまちお隣のチル先生のスペース前に列ができます。
私のスペースはというと値札やらグッズの準備やらで遅れてしまい、
開場から15分ほど送れて頒布開始となりました。

ここ何回かのコミケの様子からして、おそらくヒマになるだろうなぁと
高を括っていたのですが、あにはからんや、次々とお客様がやってくるとは。
もちろん行列こそできませんでしたが、5分と置かず当スペースにいらして
もう二年も前に出た既刊の「sister complex!!」や記念グッズ、そして
ジャンル違いの「あけるり」本を購入されていく方々が後を絶たず、あまりに
予想外の展開に私もすっかりアタフタしてしまいました。このため個別に
きちんと応対できなかったり、つい突慳貪な口調になってしまい、一部の
みなさんには大変不愉快な思いをさせてしまいました。
改めてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

あれよあれよという間に「sister complex!!」は持ち込んだ分をすべて
頒布してしまい、13時前には落丁用の予備もすべて完売してしまい、
午後からいらっしゃったみなさんには大変申し訳ない事態になってしまいました。
前述のとおりここ何回かのコミケでの売れ行きを見て、これでも余るかなぁ
という部数を持ち込んだのですが、実際にはさらに5割増くらい持ち込んでも
なんとかなったかなという状況でした。やはりオンリーイベントということを
考慮すべきでした。入手できなかったみなさん、本当にごめんなさい。

お話を聞くと、コミケは時期的にどうしても参加できないという方や、いつも
私共のサークルは微妙にジャンル違いなので、コミケ開催中はなかなかたどり
着けないという方もいらっしゃいました。
現状ではどうしても年二回のコミケを主戦場にせざるを得ない状況で本当に
申し訳ありません。「sister complex!!」はまだダンボールいっぱいに在庫が
ありますので、今後もイベント参加の際には可能な限り持ち込むようにしたいと
考えております。

さて、このブログでも何度も前フリをしていったい何が出てくるのかと
一部で非常に興味を持っていただいたグッズですが、実はこういったものでした。
anegum1.jpg
一辺約3センチのこのハコの中に入っているのはガムです。
このサイズでガムというと、みなさんの中には駄菓子屋やスーパー、コンビニで
今も見かけるマルカワのフーセンガムを思い出す方もいらっしゃると思いますが
まさにこのガムはそのマルカワのフーセンガムの発売元、丸川製菓の製品なのです。

当日も問い合わせが多かったので改めてご紹介しますと、これは名古屋にある
吉松という会社が展開している「まいガム工房」という企画でして、箱に
オリジナルのイラストや写真をデザインして自分だけのパッケージのガムを作る
ことができるという「まいガム工房」という企画なのです。

同様のものではチロルチョコのパッケージをデザインできるDECOチョコが有名で
同人誌イベントでもよく見かけますが、暑さに弱いチョコと違ってガムは比較的
気温が高くても未開封なら品質は一定に保たれるというメリットがあります。
パッケージされた既製品とはいえ、食品を取り扱うということで運営スタッフには
当日チェックしていただき頒布の了解を得て、一個30円という本物のマルカワの
フーセンガムに近い価格で頒布させていただきました。

anegum2.jpg

anegum3.jpg
表の絵柄はこちらの二種類。本当なら書き下ろしたかったのですが、時間が
なかったので以前使ったものを流用しました。上の絵柄はよぉ~く見ると
6人+2人のお姉ちゃんたちのデフォルメ顔がずらっと並んでいるのです。

anegum4.jpg
そして裏面は左の絵柄で統一。ちなみにガムの味は、要芽お姉様がパッケージ
ということもあって、一も二もなく「ミント味」にしました。
お蔭様で来場されたみなさんにもご笑納していただいたようで、企画した者としては
ホッとしております。
さすがに夏のイベントは難しいと思いますが、また夏季以外のイベントに出る機会が
ありましたら、新たな絵柄とフレイバー(オリジナルと同じオレンジとグレープもあります)
で提供したいなぁと考えております。

そうこうしている間に14時30分となり同人誌即売会は終了。
取り急ぎ会場の机を片付けた後は抽選会と、お楽しみのトークショー。
会場正面のステージにはみなとそふと代表のタカヒロさん、シナリオライターの
丸戸史明さん、そしてチルヲ先生のお三方がそれぞれ黒子(not レールガン)の面から
マスクで素顔を隠して登壇。全姉連総裁さんの司会でそれぞれ姉萌え、年上萌えに
ついて(姉萌えはⅯかSなど時々脱線しつつ)熱く語ってくださいました。
それぞれに一家言をお持ちの斯界の「顔」ともいうべき方々だけあって非常に
楽しい話ばかりで、あっという間に予定時間を迎えてしまい、イベントは無事終了。

イベント終了後は打ち上げが企画されており、この日は珍しくほんの売れ行きもよく
帰りの時間を気にしなくてよかったので、よーし久しぶりに打ち上げにでも出ちゃおう
かな~と思っておりましたら、予想を超える参加人数ということで募集が早々に打ち
切られてしまい、結局参加できませんでした。
ああ、どうせこのまま打ち上げに出ても「何テメぇみたいな邪魔なヤツがのこのこ
顔出してるんだよ」という顔をされて誰からも話しかけてももらえず、いたたまれなく
なってひとり会場の隅っこで膝小僧を抱えながら侘しく手酌で酒を呷ってそのまま
寝てしまい、気付いたら宴会も終わって呑み代だけを払って泣きながら帰るという、
いつもどおりの結末が待っているだけだということを神様が察して、あえて参加させ
なかったのでしょう──と思い込むことにしました(笑)

会場をひとりあとにすると、そのまま川崎駅近辺を歩いて15年前の記憶とあまりに
変わってしまった街並みをぼんやり眺めたり、駅に隣接したビックカメラと京急川崎駅
そばのヨドバシカメラを周って前から欲しかったデジカメを物色したりしながら
時間を過ごし、帰宅──とはならず、私は横浜へと向かったのでした。
イベント翌日、何があったかについては次回以降の更新でご報告する予定です。


以上、イベントの報告でした。
ところどころ恨みがましいことを書きましたが、イベント自体は快適なものでした。
来場者のみなさんも気さくに話しかけてくださいましたし、スタッフのみなさんの
応対も的確で、最後まで大変楽しませていただきました。ありがとうございます。
次回同様のイベントがあった場合は参加できるかは現時点では全くわかりませんが
何とかして参加して、多くのみなさんに拙作をお届けできるよう努力したいと思って
おります。よろしくお願いします。






それから当日、会場のスペースには佐々宮ちるだがいたと信じていらっしゃる方も
多いとは思いますが、あの日会場にいたのはあくまで「非実在青少年」
ですので、どうかくれぐれもお間違いのないよう覆ねてよろしくお願いします(笑)


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佐々宮ちるだ(Tilde SASAMIYA)

  • Author:佐々宮ちるだ(Tilde SASAMIYA)
  • 19XX年埼玉県出身。おひつじ座・O型・ゲームやアニメのノベル、シナリオを書きながらゆるゆると生きてます。商業誌で漫画は描いておりません(苦笑)これまで手がけてきた作品についてはこちらをご覧くださいませ。小説およびシナリオ、企画などのお仕事を広く承っております。ご依頼、ご相談などはstargazer★myad.jp(★をアットマークにしてください)までよろしくお願いします。
    ※現在、2017年初夏以降のライトノベル・ゲームシナリオなどのお仕事を募集中です。
     サンプルテキストなど用意しております。上記アドレスまでお気軽にご相談ください。
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